2026年同人ソフト感想リスト

プレイ順です。

女性向の作品は、乙女=女主人公で相手キャラの全員もしくは多くが男、
BL=男主人公で相手キャラの全員もしくは多くが男(年齢不問)、としています。作品が女性向かどうかは基本的にサークルさんの自己申告です。

値段は入手時のものです。場合によっては異なる可能性があります。

完成版  体験版  その他

 

 

 

(完成版)

いばら姫が素直になるまで Ver.1.01/灯野ともる(フリーソフト)

妖精の呪いで百年眠り続けたオレリア姫は友好国の王子フィリベールのキスで目を覚ました。
しかし王様や臣下は眠り続けたままで、フィリベールのもとでの暮らしも百年が経過した文化の違いに戸惑うこととなる。
オレリアは眠り続けている者達を救うため、フィリベールや騎士レアンドルと協力して妖精を探すのだった。


選択肢あり、いばら姫、恋愛、二時間半ほどで読み終わりました。
システムはすでに読んだシナリオに飛べたり、シナリオ一覧全開放があったりと読み返ししやすい配慮がされていました。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵はオレリアの気を張ったツンとした表情が可愛かったです。
フィリベールの変顔は(あとで理由が語られますが)なぜそんな顔に!? と思いました。
一枚絵は二十三枚+差分。

いばら姫が百年後に目覚めてめでたしめでたし……とはならずに苦労することになります。
エンディングは三種類。
序盤はオレリアが人の話を簡単に信じてしまって危うさがありましたが、
後半悩みつつも自分の意志で行動できるようになって頼りがいすら感じられました。
お気に入りはレアンドルエンド。
ただ時間を重ねるだけでなく、より良い形になろうと自分を変えていくオレリアと、
変わらずに一途で献身的なレアンドル、二人とも幸せになってほしいと思えました。
メインルートはラスボスとそれまで明確な関わりがなく、やや唐突に感じてしまいましたが、
オレリアとフィリベールだけでなくそれ以外の人物の問題も解決する内容で、
お姫様が目覚めてめでたしめでたしではない、その先の「めでたしめでたし」を見届けることができました。

過去の作品感想:恋に落ちてはいけない20分私の執事ジェラルド私の声が聞こえますか世界一彼女の近くで
(2026/1/18)

 

 

 

 

 

 

(体験版・連作)

 

 

 

その他・番外編)

 


 

トップへもどる   一つ前に戻る