おすすめ同人紹介
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おすすめ同人紹介による同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2024ノミネート作品中間発表(2024/12/22)

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最新の更新(2025/3/27)

2025年同人ソフト作品感想

(完成版) 

魔王拳姫デビルメリー!! ver1.15(18禁)/ornament(DL販売2200円)(DL版の購入はこちら)

千姫芽里(せんひめ めいり)が異世界から帰還して三か月後、周囲の者たちが次々と襲撃される事件が起こる。
襲撃者はまた別の異世界からやってきた三人組。
現実世界を支配するという彼らを倒すため、芽里は立ち上がるのだった。


選択肢あり、ファンタジー、暴力、一部ボイスあり、四時間半ほどで終わりました。
Mary↑GO→LAND!!」の感想はこちら
システムはRPGツクールMV製。
音楽は特に合わないような箇所なし。OPにムービーあり、主題歌あり。
絵は暗めの展開なため、晴れやかな終盤の一枚絵が印象的でした。
SD絵も可愛らしかったです。

「Mary↑GO→LAND!!」よりも後の現実世界が舞台。
RPGパートは前作同様レベル(格)を上げるためには食べ物を食べる必要があり、その際に全回復します。
一対一のためやや単調でしたが、通常戦闘は敵が結構強め。
状態異常が強いので敵が状態異常になるように祈ってました。
逆にボス戦は芽里もパワーアップするため難易度は低め。火力で押し切れました。
エロイベントは凌辱多めですが、芽里が敏感なので痛々しさは控えめ。
前作同様、普段は自信満々な芽里をわからせるのが興奮しました。
ストーリーは一日の間の話だけあってシンプルですが、
前作の好敵手と認め合って協力していく流れがなんだか嬉しかったです。

過去の作品感想:Mary↑GO→LAND!!
(2025/3/27)

2025年同人ソフト作品感想  

(完成版) 

つばめの世代/PECOLIEN(DL販売490円)

文明が崩壊した世界。死線を潜り抜けてきたがゆえに他人を信じない主人公は、負傷してシェルターへと避難する。
そこには子守り用アンドロイドの少女、つばめがたった一体で暮らしていた。
平和ボケしたつばめの言動に翻弄されながらも、主人公は怪我が治るまでシェルターに滞在するのだった。


選択肢なし、近未来、アンドロイド、ボイスあり、一時間ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はつばめが可愛らしかったです。

シェルターの中でつばめに食べ物を押し付けられたり、遊んだり、つばめをメンテナンスしたりします。
「幸福な王子」を始めとして、童話や子供の遊具が多く出てきます。
終始つばめに翻弄されながらも、つばめに感化されていく主人公が微笑ましかったです。
また最後、自分が書いた物語の通りに生きようと決意する主人公に、
この世界でそう生きるのは困難そうながら、それでも良かった、と暖かい気持ちで読み終えることができました。
(2025/3/25)

2025年同人ソフト作品感想  

コミティア151作品感想

(同人ソフト完成版)

威風堂々(セツ演)/シンセティックガール(無料)

とあるアニメに傾倒し、残念イケメンと言われる神流(かんな)アキラが、学園祭のクラス演劇で脚本を希望するが、
趣味に走りまくった結果却下され、誰もなり手がいなかったヒロイン役となる。
相手の男役は、クラスのいじられ役少女、橘田(きった)ちう。アキラには、彼女をいじる者たちが我慢ならなかった。


選択肢なし、演劇、青春、二時間半ほどで読み終わりました。
システムは文章表示速度が遅めで変更できないことがやや不便でした。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は鼻水が垂れていてぼやっとしたちうの終盤の表情が印象的でした。

アキラが学園祭の演劇を成功させようとする中で、クラスの人間関係に憤りを感じたり我を通そうとして空回ったりします。
エスパーや掲示板など意味ありげながら、終盤に関わってこなかった内容もあり、若干の消化不良感がありました。続編あるんですかね……?
アキラが事あるごとに好きなアニメのセリフを引用するのですが、
プレイヤーはそのアニメを知らないため、クラスメイト達と同じ「何言ってるんだこいつ」感を味わえます。痛々しい……。
とはいえそこまで自分のやりたいようにやって、全てではないながらも誰かを動かせるのはすごい、とも思います。
クラス内での人間関係の難しさとそれぞれの思惑が描かれていて、ドロドロした部分も痛快な部分も含めて、青春でした。

過去の作品感想:7daysつくも3回サンク少女琥珀アリスニャットシング!つきうみサブレキャットヘヴン
(2025/3/23)

コミティア151作品感想

(同人ソフト完成版)

こうしてラブコメがはじまる/カレじょ/ラテポップ(二作品で500円)

こうしてラブコメがはじまる

学園の王子様と言われている伊月かおるには、ある悩みがあった。
正確には昨日悩みができた。
それを同じクラスの坂上みことに相談するが……。


選択肢なし、学園恋愛、ボイスあり、十五分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はかおるが表情豊かでした。
また、漫画的フキダシでテキストが表示されます。

かおるが空回ります。
学校の生徒も先生も現在の人権意識と社会性を持った(皮肉ではなく)やさしいせかいで、
だからこそかおるが空回るのが可笑しかったです。
みこともかおるを尊重していて優しい……(からかいますが)

カレじょ

モテない高校生、坂田雷人(さかた らいと)は、妹の光里(ひかり)にモテる秘訣を聞くと、
彼氏持ちの女性と会話するアプリ「カレじょ」を紹介される。
藁をも掴む思いでアプリから女性にコンタクトをとる雷人だったが……。


相手選択あり、兄妹、ボイスあり、二十分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はアプリで会話できる三人ではポニテのななこさんが好みです!

雷人が彼氏持ちの女性にメッセージを送ります。
送るメッセージがそんなんだからモテないんだというようなもので、
アプリのサポート機能からけちょんけちょんに言われるのも納得できました。
そして最後……妹ちゃん可愛いですね!

過去の作品感想:ウブな二人の恋愛事情咲きもせず散りもせずただそこに立つ星のクジラ
(2025/3/21)

コミティア151作品感想

2025年同人ソフト作品感想

(完成版) 

ニューロン・エクリプス Ver1.2(18禁)/虚数神域(DL販売880円)(DL版の購入はこちら)

義肢や遺伝子改変技術がありながら、それらを使用した者は差別される法律がある世界。
治安維持隊に所属するベアトリスは、命令無視が原因で危機に陥り、四肢と眼を失ってしまう。
リンファと名乗る技師に拾われ、サイボーグ化されたベアトリスは、リンファの目的に協力することになるのだった。


ノンフィールド・サイバーパンクRPGとのこと、十二時間ほどで終わりました。
システムはRPGツクールMV製。
音楽は盛り上がる曲が使用されていました。挿入歌あり。
絵は亜人の宗教家ミアの立ち絵とゲームオーバー画面のベアトリスが綺麗でした。
Hシーンはアヘ顔や巨乳、散らばる陰毛にこだわりが感じられます。

技術はあるものの荒廃し、身分の差が大きい世界で、陰謀に立ち向かっていきます。
過去作全般との繋がりあり。
カードバトルをスキップしてストーリーのみ読むことができるモードもあり。
難易度は時折初見では負けることがありましたが、それを踏まえてデッキを組みなおせば突破できました。
よく使ったのはミア。捨て札からカードを復活させるミア専用カードのリフレインと、
コスト半減の倍速実行、邪魔カードを攻防一体カードに変換できる必殺技ノイズディフュージョンが相性よかったです。

ストーリーはベアトリスがいきなり脚を斬られてならず者の慰み者にされるというショッキングな展開から、
リンファに協力して大企業の陰謀、それより偉い支配者、そして最後は……とどんどん事態が大きくなっていって勢いがありました。
主人公も含めてみんな貞操観念低めな世界観で、
下世話な話もしつつ修羅場も切り抜けて信頼しあえるようになっていく女の子たちが微笑ましかったです。
とはいえ凄惨な場面やままならない場面も多く、特に儒教的な価値観に縛られる女サイボーグの境遇がもどかしかったです。
お気に入りはミア。最初から最後までぶれない信仰を貫いていて、ラスボス相手にもベアトリスと初めて会ったときと同じことを言うのが格好良かったです。

過去の作品感想(Hollow_Perception):Acassia∞ReloadReIn∽AlterChoir::Nobody剣閃神姫誅伐伝対象She-11に関する記録ある日、天使が楽園から落ちてきた。HollowSky
過去の作品感想(虚数神域):破天鬼姫永羅伝
(2025/3/19)

2025年同人ソフト作品感想  

(連作)

欠損の杯(18禁)/Echo/Juliett(DL販売1430円)(DL版の購入はこちら)

四肢欠損した雛南姫子と同棲している主人公は、
我儘を言う姫子を甲斐甲斐しく世話していた。
……異常すぎるほどに、甲斐甲斐しく。


選択肢あり、四肢欠損、同棲、一時間足らずで読み終わりました。
システムは文章表示速度が遅めで変更できないことがやや不便でした。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は外出しているときの姫子が綺麗でした。

主人公と姫子が同棲生活を送ります。
Pieace Antiquities」のリメイクとのことですが大幅に変わっていて、
姫子が五体満足な学生時代のエピソードも読むことができます。
「歪んだ鏡像」を読み終えてから「欠損の杯」を読むと、
主人公が結構思い悩んでいて、このころはまだ可愛かったのになあと思いました。
それでも姫子のために全てを投げうっているのは一貫していました。
姫子も面倒くさい性格ではありますが、相手が悪かったですね……。

歪んだ鏡像(18禁)/Echo/Juliett(DL販売990円)(DL版の購入はこちら)

選択肢あり、四肢欠損、同棲、一時間足らずで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はタイトル画面のようなシーンいつ読めるかな……と思っていたら!

「歪んだ鏡像」ラストシーンからの続き。
隣に引っ越してきた多倉沙希という女性と主人公が関わることになります。
やきもちを焼く姫子が可愛かったのですが、
それ以上に姫子最優先でそれ以外は一切考慮しない主人公の在り方が異常で、同時にそこまで貫ける生き方がうらやましかったです。
そんな主人公に一顧だにされない沙希が可哀想……と思っていたら彼女も最後にヤバい言動してくれて一気に盛り上がりました。
主人公と姫子の主治医兼カウンセラーは主人公のせいと糾弾するのですが(主人公が意図的にやったかもしれないことも示唆されますが)、
沙希がヤバい奴すぎて主人公に同情しそうになりました。
主人公も大概ヤバすぎる奴だぞ忘れるな!!

過去の作品感想:Pieace Antiquities
(2025/3/17)

2025年同人ソフト作品感想  

最新のおすすめ(3/15)

(完成版) 

とろとろレジスタンス
HP

サークルについて

オリジナルのRPG、ADV等を制作されています。

 

作品

もんむす・くえすと!〜負ければ妖女に犯される〜(DL版の購入はこちら)

概要

ジャンル

オリジナル/RPG

発売年月

2013/6

価格

前章2750円、中章2750円、終章2860円

年齢制限

18禁

特徴

モン娘、ファンタジー、責められ

v1.00時点で選択肢あり、三十三時間ほどで読み終わりました。
バックログ、CGモード、シーン回想、音楽鑑賞などがあり、 セーブデータは100個まで保存可能です。

 

あらすじ

勇者を目指す少年、ルカの前に、下半身が蛇のアリスフィーズという妖魔が現れる。
彼女と共に魔王退治の旅に出るルカ。
しかし様々なモンスター娘が、ルカの精気を狙ってくるのだった。

 

この作品について

全てのモンスター娘が精液を栄養にしていて、男に快楽攻撃を仕掛けてくる世界で魔王を倒すために各地を旅します。
エンディングは一種類(犯されるエンドは多数ですがコンティニュー可)。

システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵は様々なモンスター娘が様々な絵柄で描かれています。
敗北時の犯されるシチュエーションも豊富。

戦闘はたたかうやぼうぎょを選ぶコマンドバトルで、負けたら犯されます。
初見殺し技を使ってくる敵も多く、負けるとヒントも聞けるのでとりあえず初手降参でHシーンを堪能しました。
Hシーンは主人公が関わるものは全て、主人公がモンスター娘に淡々と犯されて逆転はなし。

ストーリーは主人公が目指す魔王退治はあくまで人間に害をなしているためで、モンスターとの共存を願っているものの、
序盤は実力が伴わずに理想論になっていて頼りなく、その上人間とモンスターどちらの汚い面も目にして思い悩みます。
しかしそれでも共存という願いを曲げず、各地で人助けとモンスター助けをして経験を積み強くなっていき、
最終的には助けた者達の力も借りて世界を救う、という展開で盛り上がりました。
また、さんざん罵倒されながらも旅の中で苦楽を共にしたアリスフィーズを始めとしたキャラクターも魅力的で、
ラスボスを倒した後に世界を巡り、それまでに出会った人たちと言葉を交わす場面では、
名残惜しくも感慨深い気持ちになることができました。

作品

もんむす・くえすと! ぱらどっくすRPG(DL版の購入はこちら)

概要

ジャンル

オリジナル/RPG

発売年月

2024/11

価格

前章3080円、中章3080円、終章3520円

年齢制限

18禁

特徴

モン娘、ファンタジー、責められ

v3.05時点で選択肢あり、二百二十時間ほどで読み終わりました。
RPGツクールVXAce製で Hシーンのみバックログあり、
CGモード、シーン回想、音楽鑑賞などがあり、 セーブデータは99個まで保存可能です。

 

あらすじ

勇者を目指す少年、ルカの前に、下半身が蛇のアリスフィーズという妖魔と、女神イリアスが現れる。
二人とも小さい女の子の姿で。
どちらかを選び、冒険の旅に出るルカ。
様々な思惑を持つ者たちと出会う中で、世界に危機が訪れていることを知るのだった。

 

この作品について

「もんむす・くえすと!〜負ければ妖女に犯される〜」と同じようで異なる世界を舞台に、
ルカがモンスター娘や人間を仲間にしながら世界を巡っていきます。
エンディングは三種類(他にバッドエンドもあり)。

音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は様々なモンスター娘が様々な絵柄で描かれています。
敗北時の犯されるシチュエーションも豊富。
ここぞという時の一枚絵は盛り上がりました。

RPGパートは街や洞窟の隅々までアイテムが仕込まれていたり、
進行状況によって住人の会話内容が変わったり、
新たなアイテムが入手出来たりと作りこまれ、かつプレイ時間を見てもわかる通りボリュームもたっぷり。
戦闘は最終的には兆や京単位のダメージも珍しくなくなり、
敵のHPもそれに応じるようにインフレしていきます。
アビリティや装備が豊富すぎるのでそうしたダメージを出すためにセットするだけでもかなりの時間がかかりました。
とはいえ難易度を変更することも可能で、敵を一撃で倒せるまで簡単にすることもできます。

ストーリーは「もんむす・くえすと!〜負ければ妖女に犯される〜」未プレイでも大丈夫ですが、
プレイ済みだとその違いがどこから来るのだろうとより興味を引かれるものになっていました。
そして前章より中章より終章、終章の中でもさらにどんどんと壮大になっていく内容でしたし、
終章最終ルートではルカがいきなり大戦犯になっていて目を覆いたくなりましたが、
そこから仲間を集めて強くなって……ラストバトルとその結末は感慨深かったです。

登場人物も魅力的で、可笑しな掛け合いもあれば、格好いい場面もたくさんありました。
特にアルマエルマ、グランベリア、エデンがお気に入り。
ストーリーを通じて、主人公ルカであっても基本的に超格上相手にはたじろがせる程度しかできず、
同格の味方に何とかしてもらうという展開がほとんどでしたが、
彼女たちはそれを覆す意地を見せてくれて、とても熱かったです。

ほぼ全てのモンスター娘に犯されることができるという性癖へのこだわりと、
ほぼ全てのモンスター娘を仲間にでき、数多くのアイテム、街、ダンジョンが待ち受けるRPGへのこだわりの中で、
生き生きとした登場人物たちと一緒にかけがえのない冒険をすることができました。

2025年同人ソフト作品感想 

 

コミックマーケット105作品感想

(同人ソフト完成版)

一瞥と傷痕《スティグマ》 ver 1.0.1(15推)/パラドラスト(新刊セットで1500円)

新人記者のサンパチ(三木八郎)は民間人の立ち入れない「クシナイ」を取材することになる。
そこでは体の一部が義体となった元兵士たちが暮らしていた。
彼らに恐れられているレン・カツラという女性に脅されながらも、サンパチはクシナイで写真を撮っていくのだった。


選択肢なし、サスペンス、取材、修正パッチあり、一周一時間半ほどで終わりました。
システムはオートモードのみでスキップ無し(クリックで若干速く読み進めは可能)、
オートセーブ一か所のみで任意箇所から始めることができないとかなり不便でした。
音楽はほぼ環境音のみ。
絵は終盤のレンの姿がインパクトありました。

スクープ写真を撮影するため、秘密にされている都市で取材を行います。
多くの場面ではクリックで撮影することができ、何を撮影し、何を本社に送るかでストーリーが変化します。
クシナイを手探りで取材するしかない怖さを感じることができました。
ただ、スクープのチャンスは一瞬しかないという緊迫感を演出しようとしているのは分かりますが、
「全て文章がオートで進んでいく」「オートセーブのみ」「任意箇所からのロード不可」「ストーリー分岐あり」「一周一時間半ほどと長い」となっています。
せめてそのうち一つだけであればまだ我慢できますが、
周回して全てのストーリーを読むことがとても大変な作品でした。

過去の作品感想:神楽祭りの日のことアオハルディストーション残響地帯眠れヘリオトロープ
(2025/3/13)

コミックマーケット105作品感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2005/5/8開設
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