おすすめ同人紹介

はじめに  おすすめ  期待の同人ソフト  感想その他  全作品リスト(同人ソフト完成版リスト体験版その他リスト、同人誌漫画・小説リスト・雑談)  ご当地同人ソフト  リンク  twitter

同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー発表2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 「悪の教科書」のDLはこちら 「二十四季Pilot 2」等のDLはこちら 「親愛なる孤独と苦悩へ」のDLはこちら 葉露大会一覧はこちら おすすめ同人ソフト診断はこちら(旧ver.1ver.2ver.3ver.4)

おすすめ同人紹介による同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2018ノミネート作品中間発表公開しました(2018/12/23)

過去のトップページコメント及び紹介・感想以外の更新履歴はこちら(2019/1/1)
web拍手のお返事はこちら(2019/1/14)

最新の更新(2019/3/21)

コミックマーケット95作品感想

(同人ソフト完成版)

魔王軍へようこそ5−創世−ver1.11(18禁)/ののの通信(2500円)(DL版の購入はこちら)

魔族の主人公は突然神隠しに遭い、闇の力とそれを糧にする魔族が存在せず、人間と魔物が平和に暮らす世界に迷い込む。
そこで突然光の勇者という人間に襲われ、命からがら逃げることとなる。
辿り着いた魔物の村で主人公はお店を営み力を蓄えるのだった。


選択肢あり、ドラゴンクエスト二次創作、魔王軍SLG、ボイスあり、
二十二時間ほどで全てのエンディングを見ることができました。追加・修正パッチあり。
主人公名前変更可。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はスザリ、アリーナ、DQ4女勇者、ゼシカ、メーアあたり特にエロくてお気に入りです。

モンスター部隊に探索をさせ集めた品物を店で売ったり、
カジノやパフパフ屋等を経営したりして資金を稼ぎ、
店を大きくしつつ主人公やモンスターたちを強化していきます。
シミュレーションパートはお金を稼ぎやすく、
強いボス(特に時の砂を二回以上使ってくる4女勇者!)は回避手段があるのでクリア自体は易しめですが、
イベント発生条件があるヒロインがいるので公式の攻略を参考にしました。
また、ゲームバランス修正パッチが最近公開されました。

魔王軍へようこそ4までと同様、お店経営パートは基本的に放置して眺めつつ
たまにクリックが必要というゲームシステムなのでストレスなくプレイすることができ、
気が付けば平気で二、三時間遊び続けていました。

DQ3、8をメインに4も(サブキャラはそれ以外のシリーズからも)加わったキャラクターが登場するオリジナルの世界の話。
メインシナリオは時間や世界も移動してロト編(+9)と天空編を繋ぐ内容で、
仲間にしたヒロインと力を合わせて問題を解決したという達成感があります。
パフパフ屋ルートや暗示ルートでは一行か二行くらいでさくっと解決されてしまうのも
それはそれでエロハーレムルートとして正しい! と思えました。
なによりDQヒロインを倒して凌辱できるのは……興奮しました!

過去の作品感想:
落日魔王軍へようこそ恋ノ橋魔王軍へようこそ2ver1.4)、お使いドラキー魔王軍へようこそ3魔王軍へようこそ4ムーンブルクへようこそ魔王軍へようこそ プチ
(2019/3/21)

コミックマーケット95作品感想

(同人ソフト完成版)

弊社、モブおじさん 〜愛のスパイス咥えます〜 製品版(BL18禁)/Niche Position(1800円)(DL版の購入はこちら)

「株式会社MOB」に勤めるモブおじさんは、クライアントの依頼でターゲットにモブレイプ(未遂)を仕掛け、
クライアントとターゲットの仲を深める仕事をしていた。
新入社員のモブおじさん鈴木やベテランバイトの井口と日々仕事に励んでいたが、ある日問題が発生してしまい……


選択肢あり、愛と幸せを納品するモブおじさん(正社員)ADVとのこと、四時間ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。OPにムービーあり。
絵はモブおじさんの鍛えていながらも年齢を感じさせる肉体が印象的でした。一枚絵は二十枚+差分。

BL作品で仲を深めるきっかけやバッドエンドとしてよく見られるモブレイプを、
コンプライアンスを遵守し、残業手当も出る仕事として行う会社に勤めるモブおじさんが
様々なモブレイプをこなしながら後輩やバイトと親しくなっていきます。
エンディングは十一種類で強姦も和姦あり、和姦はリバーシブル。
鈴木君の前職がブラックだったとのことですがモブおじさん業も九時出勤の終電帰りで残業手当は出るとはいえ十分ブラックに思えました!
それにいくら本番まではしていなくても犯罪行為を多々している気が……

モブおじさんがモブレイプのために大真面目に自主トレしたりジョークグッズを購入したりするギャップに笑いつつも
そのストイックな姿勢に尊敬の念を抱くことができます。
鈴木ルートは鈴木君のモブおじさんとしての葛藤と成長が描かれ、
井口ルートは会社全体やそれ以外の組織も巻き込んだダイナミックな展開でした。
そしてどちらのルートでも、モブおじさんがモブおじさんであるという誇りと、
その上でモブおじさんではなく一人の人間として大事な人のために行動する決意が描かれていました。
(2019/3/19)

コミックマーケット95作品感想

2019年同人ソフト作品感想

 (完成版)

細胞神曲 -Cell of Empireo-COMPLETE EDITION【完成版-2.7-】(17推)/鱶尾工業(フリーソフト)
※2018/12/23の拍手でご紹介いただきました。ありがとうございます!

探偵、阿藤春樹は失踪した事務所の後輩、信濃を探すため宗教団体「至高天研究所」を訪れるが襲われ監禁されてしまう。
その「至高天研究所」では人体実験が行われていた。
脱出をもくろむ阿藤だったが、研究所内に異変が起こっていたのだった。


探索×情報収集型 生還及び真相解明目的SFサスペンスとのこと、ルートSまで十五時間ほどで終わりました。
システムはRPGツクール2003製。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は画面を動き回るドット絵キャラが様々な動作や表情をしてくれてとても細かかったです。

マップを探索して鍵やアイテムを入手したり、資料を読んだりして生還を試みつつ至高天研究所の真相を探っていきます。
ルートは六種類+バッドエンド。
難易度はかなり高めに感じました。公式サイトに攻略あり。
特に序盤の地下パートがどの部屋から調査すればいいかの情報少な目でしらみつぶしに探す必要がありながらも、
調べるとダメージを喰らう個所があって、攻略なしで進めるとストレス溜まりました。
また、一部すでに見たイベントのスキップはあるもののルート分岐してからも同じ展開が長く続くため、ルート回収しようとするとかなり大変です。
ですがフラグ管理が細かくされていて作り込まれていると感じられました。

ストーリーは前半が化け物の徘徊する場所から脱出するサスペンスメインで、
後半は阿藤や至高天研究所の過去を解明していくなかでバトルや推理もありという展開。
ルートSでほとんどの真相が明かされた状態でのバトルや二択の連続、元凶との対話がそれまでの集大成で熱かったです。
また、それぞれに間違ったり弱かったりする登場人物への愛着も抱くことができました。
エピローグも清々しく、それまでに経験した色々な出来事を思って感慨深い気持ちになれる作品でした。
(2019/3/17)

2019年同人ソフト作品感想

 (完成版)

眠れない夜に ver1.04/九州壇氏のノベル工房(フリーソフト)

淳と茜、香澄の姉妹は幼馴染。
淳は茜のことが好きだった。
眠れない夜に淳は彼女とドライブに出かけるが……


選択肢なし、思い出、夜、姉妹、一時間十五分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
立ち絵は素材サイトの立ち絵素材。

深夜、彼女と一緒にドライブをしていく中で、違和感がつのっていきます。
キンモクセイについてせっかく話題に出ているので終盤もキンモクセイを絡めたほうがいいような気しましたが、
付き合いが長い二人のとりとめのない会話が表現されているのかなとも思えました。
また、違和感の原因が明かされた後にそれまでのやりとりを思い返すとぞわっとさせられます。
その上で、これから少しずつでも良い方向に向かっていくことを思わせるラストでいい読後感を得られました。
(2019/3/13)

2019年同人ソフト作品感想

 (完成版)

脳と手の仲介者は心でなくてはならない ver1.00(12推)/substitute(フリーソフト)

天国の警察を辞め、殺し屋を営むブロンディは警察の知人シルビイから依頼を受ける。
報酬は神様に一つ願いを叶えてもらえるというもの。
ブロンディは嫌々ながらも報酬のため、ターゲットの女、イブの元へ向かうのだった。


選択肢なし、天国、四十五分ほどで読み終わりました。
システムは文章表示速度が変更できずに遅めなことがやや不便でした。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は単眼ちゃんと神様が存在感ありました。

天国でブロンディが辞めた警察からの依頼を受け、人間の組織へ向かいます。
危機を相手の情けや詰めの甘さで切り抜けることが多く、少々拍子抜けに感じてしまう部分がありました。
あと、イブだけやたら特別扱いされていますが何か理由があるのでしょうか……?
あのラストではさらに上位存在がいない限りもはや意味のないことのように思えますが……。

天国なのに普通に食べられるのが工場産の魚で、死ぬこともあって、警察もいてという天国っぽくない世界観と、
そこで繰り広げられる血生臭くハードな展開がマッチしていて、
緊迫感を持って読み進めることができました。
それにしても天国へ行く人間が増えたとのことで、でも天国へ来ると軋轢を発生させていて、
人間も随分上辺を完璧に取り繕えるようになったんですね! あまりそこでは暮らしたくはないですが!

過去の作品感想:動脈と静脈
(2019/3/11)

2019年同人ソフト作品感想

最新のおすすめ(3/9)

(完成版)

はむすた
HP

サークルについて

オリジナルのRPGを制作されています。 

作品

らんだむダンジョン

 

概要

ジャンル

オリジナル/RPG

発売年月

2012/10

価格

フリーソフト

年齢制限

なし

特徴

ダンジョン探索、アイテム入手、ファンタジー

Ver.1.70時点で選択肢あり、ストーリーパート・RPGパート併せてPワールド海底クリアまで百時間ほどで終わりました。
セーブデータは20個まで保存可能です。

 

あらすじ

ダンジョンに隣接して作られただんじょん村。
しかし魔王もいなくなり、寂れる一方。

幼馴染のアナンタ、シズナ、ベネットは街の賑わいを取り戻すべくダンジョンに潜り、
そこで得たお金やアイテムで施設を誘致していくのだった。

 

この作品について

ダンジョンに潜ってモンスターと戦いつつ宝箱を回収し、ボスに挑んだり村や世界に関わる出来事を解決したりします。

システムはツクールVX製のため、バックログ機能なし。
音楽はそれぞれの場面に合っていました。
絵はおおむね素材ですが一部オリジナルあり。

RPGパートはとにかくたくさん宝箱があって色々な武器防具アイテムがどしどし(千以上!)手に入ります。
しかもその全てにAボタンで読めるアナンタによる解説付きで、
新しいアイテムを手に入れる(それがあまり強くないネタ武器であっても)楽しさがありました。
解説文はコメディから神話引用までアナンタの超力作。
そしてアナンタ(達)が書いているため装備できる人情報にウソが書かれている(ウソだと推測可能)など遊び心がありました。

戦闘のバランスはレベル上がると敵も強化されることや初見殺しを使う敵がいることなどからやや難しめですが、
ボスの前にはほぼ回復&セーブポイントがあるので負けてもそれを参考に再挑戦することができます。

ストーリー自体は特に中盤以降世界の危機などシリアスながら、
アナンタ達が賑やかで笑える行動をしてくれるのでいいバランスで読み進めることができました。
そしてそのコメディ部分を抽出したのが宿屋イベント。
特定の武器防具を入手した後などに宿屋に泊まると、その武器防具にまつわる寸劇が繰り広げられます。
(一度見たものは回想可能)
このボケツッコミの応酬がとにかく笑えて楽しくて、
宿屋に泊まったのに何も起こらないとがっくりしてしまうほどでした。

百時間全く飽きずに楽しむことができましたし、
またふとした時に宿屋イベントを読み返したい作品でした。

 

2019年同人ソフト作品感想

  (完成版)

Lovelydoll/Wildmachine ver1.5(女性向)/spice+(フリーソフト)

発明家ノルディックは過去の贖罪のため、女性型機械人形を制作する。
しかしその中に、風の精霊が宿り、勝手に動き出してしまう。
風の精霊は幼い頃からノルディックのことを見守っており、彼の笑顔を取り戻すため人形の体で奮闘するのだった。


選択肢あり、ほのぼのファンタジー×お人形ライフ3DADVとのこと、四時間四十五分ほどでトロフィーコンプリートできました。
主人公名前変更可。
システムはSMILE GAME BUILDERで3D見下ろし型。
音楽は特に合わないような箇所なし。EDに歌あり。
立ち絵では特に衣装が華やかでした。3Dキャラでは主人公の仕草が豊富でどれも可愛らしかったです。
また、街の作り込みや街を見せるカメラワークも目を引きます。

風の精霊が宿った人形を操作し、制作者やその友人、街の人々と親交を深めたり、困っていることを解決したりしていきます。
各イベントは同時並行で進めることも一つに絞って進めることも可能で、
七人のキーキャラクターのイベントをクリアするとエンディングですが、
エンディング後もそのまま街で生活することができます。
エンディング時のエピローグは三種類。

敵と戦うこともありますが難易度は低め。
特に回復アイテムさえあれば攻撃力二倍スキルをターン数経過させずに十回まで重ね掛け(二の十乗!)できるので大ダメージを与えられます。
探索もくまなく(視点も回転させて)人や物を調べればなんとかなりますし序盤以外は日数制限もないため、焦らずに進めることができました。
ただ、最初にお金を1000G集めないといけないのですが、
その時点でできるカードゲームで次の目標である1000000G以上も容易に稼げてしまい(稼いだ時の専用台詞があるのが細かいですが)
強い装備やドーピングアイテムもすぐ買い集めることができてしまいます。
そのためカードゲームだけは稼げる上限を設定するか終盤でプレイできるようにした方がいいのではと思ってしまいました。
ですが、イベントを進めるために街を歩き回る必要があるため段々街の人や街自体に愛着が湧いてきますし、
街の人の困り事を解決したことがエンディングの展開に繋がっていて温かい気持ちになれました。
(街の外はなにやら不穏ですが)元気いっぱい走り回る主人公と、
そんな主人公を見守ったりからかったりする人がいる街が心地よくて、ゆったりまったり街の生活を楽しむことができる作品でした。

過去の作品感想:純正優男-ジュンセイヤサオトコ-999,Victory999,Victory -Return-SweetSpiceSummoner!SummerSpiceSummoner!サマーナイトミラクルミッションシノビハリセンボ
(2019/3/8)

2019年同人ソフト作品感想

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

こんなジャンルの作品で良いものはありませんか?とか
○○という作品の感想はありますか?などの質問も受け付けております。お気軽にどうぞ。

拍手コメントへの返信不要や掲載不可という方はその旨併記ください。


疑問・質問・感想・忠告・お叱りなどはこちらまで
minamisoutherncross.sakura.ne.jp(●を@に変えてください)


2005/5/8開設
このサイト内の文章・画像等で各サークルさんによるものは無断転載・配布等を禁止します。