おすすめ同人紹介

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親愛なる孤独と苦悩へ」の無料配布を当サイトで行う許可をいただきました。ダウンロードはこちらです。
是非、どうか、一人でも多くの方に読んでいただきたいです。

なお、ファイルを実行するためにはAdobe AIRがインストールされている必要があります。
※「親愛なる孤独と苦悩へ」の著作権は著作権者様にありますが、許可を得て配布させていただいております。
(2017/8/12)

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web拍手のお返事はこちら(2017/11/2)

最新の更新(2017/12/14)

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

りんかね(女性向15推)/日々雲隠れ(フリーソフト)

前世の婚約者と生まれ変わって再会等々の妄想を繰り広げていた主人公に、
荒城遙人(あらきはるひと)という青年が突然、来世で会えたと言いながら抱きついてきた。
さらに、その場に居合わせた主人公の遠い親戚で幼馴染の八里京一郎は主人公の前世と言われた人物を知っているようで……

選択肢あり、恋愛、輪廻、三時間四十五分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。EDに歌あり。
絵は儚げで輪廻が絡む話に合っていると感じました。一枚絵は八枚。

前世を夢に見るという遙人と、
主人公の家に居候している一つ年下の親戚、京一郎と過ごしていくなかで前世が関わっていきます。
恋愛対象は二人でエンディングは十二種類。
選択肢を一つ違えるとはっちゃけエンドに至ったりしますがメインストーリーはシリアスで、
前世と絡めた人間模様を味わうことができました。
お気に入りは京一郎ルートの遙人。
(ネタバレのため反転)
現実世界のみを考えるならば主人公と京一郎で順当なのに、前世のせいで逆転負けを喫した感が愛おしい……
あと、前日談左上で主人公にも静次郎の血(女装させようとする)が流れていることがわかりました!

過去の作品感想:らいとらいとらいと
(2017/12/14)

 

(完成版)

さよなら、私の片想い/なつこん(フリーソフト)

引っ込み思案な秋子は幼馴染の芳野静歌のことが好きだったが言い出せずにいた。
ある日の放課後、秋子は静歌からとあるお願いをされる。


選択肢なし、百合、幼馴染、十分足らずで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵は容姿や表情から秋子と静歌それぞれの性格が表現されていました。

幼馴染少女二人のある日の出来事。
タイトル名からある程度展開を察することができたものの、その上で百合を味わえました。
秋子視点で進んでいき、彼女はほとんど受け身なため、
静歌がどう思って二人の関係を動かしたのかも気になります。たぶんとっても可愛いです。

過去の作品感想:
Hurtbreak WonderlandHurtbreak Wonderland +とらとら背徳せんせーしょん愛しの☆マイマスターぷりんせすほりでーあかねとなずなの、らぶらぶ☆百合性活百合ねいと!明日終わる世界、その前夜
(2017/12/12)

2017年同人ソフト作品感想

コミティア121作品感想

Romantique Salon(乙女)/偉人館(1800円)(DL版の購入はこちら)

音楽大学ピアノ科の受験に失敗し桜水奏は失意の中、音楽を止めようとする。
その時、突風が吹き、目を閉じると、次の瞬間彼女は十九世紀のパリにいた。
そこでショパン、リスト、メンデルスゾーン、シューマン、ベルリオーズをはじめとする音楽家達に出会い、彼らからピアノのレッスンを受けることになるのだった。


選択肢あり、音楽、タイムスリップ、十二時間半ほどで読み終わりました。
主人公名前変更可。
システムは長編で分岐があるため、既読スキップと全てスキップの切り替えができると便利だなと思いました。
(全ての文章をスキップする機能のみ)
BGMは登場人物の音楽家が作曲した曲中心。
絵はちょっとした表情の違いが描かれていました。一枚絵は三十五枚。

主人公が十九世紀のパリで音楽家達からピアノを習っていくうちに、彼らが抱える問題に直面します。
ルートはショパン、リスト、メンデルスゾーン、シューマン、ベルリオーズの五つ+ノーマルルート。
音楽家達のプロフィールや行動は史実を基本としつつ乙女ゲーム的脚色がされていて、
このエピソードをこうアレンジするか、という所を見つける楽しみもありました。
音楽家達や暮らすことになった屋敷の人達みんな、主人公のことをとても大切にしてくれて、
主人公が当時の常識とはズレた行動をしても肯定的にとらえてくれるので、
あの有名な音楽家が優しくしてくれる……と、とても良い心地になりながら読み進めていくことができます。
ベルリオーズさんルートがほぼ史実通りとはいえ重い&彼の黒歴史大公開……! と言う場面もありますが、
十九世紀パリでの生活も、有名な音楽家との恋愛も、癒され、そして音楽の魅力を味わえる時間を過ごすことができました。
(2017/12/10)

コミティア121作品感想

コミティア122作品感想

(同人ソフト連作)

ReVENUS〜欠片部隊〜前篇/Resonance Brand(500円)

記憶を無くした者ばかりが住む謎の世界で暮らす主人公。
ある夜、謎の少女と出会った後に気が付くと別の世界にいた。
そこで彼はレヴィナスと呼ばれる兵器の少女、リリオーロと出会う。


選択肢なし、記憶、ファンタジー、一時間四十五分ほどで読み終わりました。
システムは文章速度変更が出来ず表示速度が遅めなことがやや不便でした。
音楽は助けが来た時の音楽が、
絵はぼろぼろになってもまだ戦おうとする一枚絵が、それぞれ格好良かったです。

記憶がない主人公が、彼を主と慕う少女や兵器の少女達と関わっていきます。
主人公の台詞がほとんど「一つだけの選択肢」として表示され、それをクリックして読み進めるようになっていて、
スキップがその都度止まるのは面倒でしたが、自分の手で物語を進めている、という実感を持てましたし、
巨大ロボの敵や、異なる立場の者と共闘、二人の力を合わせて必殺技など、わくわくする展開が多かったです。
また、最初に主人公がいた世界も、リリオーロ達がいる世界もどちらも謎だらけで、
今後それが明かされるのかが気になりました。
(2017/12/7)

コミティア122作品感想

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

潮騒と泡沫のサマー・デイ/Random Walk(フリーソフト)

ヒビカ・シティーの海沿いに居を構えるリサイクルショップ「イリス」
大きなお祭りの最終日、中学三年生の神島トウシはとある物を探す中で、藁にも縋る思いでそのお店を訪れる。
同じ日、川夢いさなは海沿いの入り江でメロと名乗る探し物をしていることしか記憶がない少女と出会い、探し物に協力することになる。


選択肢なし、すこし不思議、一時間ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵は時折主人公達が背景に溶け込むように表示されるのが、彼らが本当にそこに居るようで印象的でした。


十一年に一度行われるミチヒ大海祭最終日、とある言い伝えにまつわる願いを叶えようと登場人物たちが動いていきます。
共通する世界観をもとに様々な媒体で作品を制作する「ヒビカ・シティー・プロジェクト」の関連作品として制作されたものとのこと。
そのせいか、重要そうな登場人物がほとんど話に関わらないまま終わったりもしました。
話は、謎だらけながら好奇心旺盛なメロにいさなが振り回されつつ色々な場所を巡っていくのが微笑ましかったですし、
ラストはちょっと切なくも良かったなあと思えました。

過去の作品感想:ノンノ・リレイショー 〜人形の巡る街〜
(2017/12/5)

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

夏ゆめ彼方/ペットボトルココア(フリーソフト)

小学生の朝川桂一(あさかわけいいち)はプロ棋士だった父を亡くし、自身も打ち込んでいた将棋から一年間離れていた。
母親の実家に転校して迎えた五年生の夏。
神社の裏手を訪れた彼は神様と名乗る少女、杏と出会う。


選択肢あり、将棋、夢、二時間四十五分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵はみんな可愛らしいですが、特に将棋を指す杏の一枚絵が格好良くてお気に入り。

将棋を止めてしまった桂一が杏と出会ったことでもう一度将棋を指すようになります。
エンディングは二種類。
将棋を指しているときの描写が、少ししか将棋を知らなくてもわかりやすく、
また手に汗握る緊迫感たっぷりでハラハラドキドキワクワクさせられました。
夏の暑さやその中で走り回る気持ちよさ、杏といる時間の心地良さもしっかりと伝わってきます。
そして杏ルートのアフターストーリーは、
悲しくもすがすがしい本編ラストからこういうアフターになるのか、ととても……とても印象的でした。
もう一つのクラスメイト歌音ルートは恋愛ものど真ん中一直線といった感じで単体だと少しだけ物足りなくも感じますが、
杏ルートアフターストーリーを読んだ後に読み返すと、感慨深さを覚える結末でした。
ルート内での起伏や二つのルートの対比がくっきりとしていて、たくさん一喜一憂できる面白い作品でした。
(2017/12/3)

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

Marionnette;Triad 〜人形の夢世界〜/青ふで(フリーソフト)

テレジア学園高等部二年生のティア・パーシスは異能の力を持っていたが、友人たちには秘密にしていた。
ある日、死神に襲われ意識不明になる事件が複数発生しているという噂を聞く。
その事件を追っているという少年、ロイド・エルケンスと学園で出会ったティアは、彼の調査に協力することとなる。


選択肢なし、魔術、異能、三時間ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。EDに歌あり。
絵はふわふわした可愛さがありつつもバトルシーンは動きのある一枚絵が使用されていました。

ティアとロイドが死神事件を追っていくうちに色々なことが明らかになっていきます。
古今東西様々な物や建物、人が出てくるので、どんな世界観なのかな? と設定資料を読んでみたいなと思いました。
(黒髪が珍しい、きつねうどん、携帯電話があまり普及していない、洋風の建物や現代風の保健室等々)
また、ティアが今の生活を得るまでや、事件の真の目的など、前日譚や後日譚が数多くありそうな示唆がされています。
物語は起承転結がしっかりと描かれていて、ティアと一緒に事件に翻弄されることができました。
(2017/12/1)

2017年同人ソフト作品感想

コミティア122作品感想

(同人ソフト連作)

青春プログレッシブ 1章(18禁)/れんたるきゃっと(500円)

二年生の網本誠司は部活に所属していなかったが、今年度から所属が義務となったことで嫌々部活見学を始め、
紆余曲折の末、部員と顧問がおらず認可されていない民族楽器研究会に入ることとなる。
音楽はからきしだった誠司だが、なんとか部員と顧問を集め、ギターの練習をしつつ部員と関わっていくのだった。


選択肢なし、音楽、恋愛、三時間ほどで読み終わりました。
システムは特に不便な箇所なし。
音楽は、音楽が多く関わってくる作品ではありますが演奏シーンが無音でちょっと残念でした。
絵はヒロインの私服が皆個性出ていました。

1章は主人公が民族楽器研究会に入り、ギターを練習し、周囲からひとまず認められるまでを読むことができます。
民族楽器研究会とありますが、演奏している楽器はマンドリン、ギター、ベース、バイオリン、キーボード、ドラムと、
マンドリン以外民族楽器っぽさが薄くてちょっと肩すかしに感じてしまいました。
ですが部員皆で、部室で練習したり主人公の家で遊んだり勉強したり、
色々な場面で青春しているなあというのをひしひしと感じられる所が良いなと思いました。
(2017/11/29)

コミティア122作品感想

 

 

 

 

 

 

 

 

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2005/5/8開設
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