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親愛なる孤独と苦悩へ」の無料配布を当サイトで行う許可をいただきました。ダウンロードはこちらです。
是非、どうか、一人でも多くの方に読んでいただきたいです。

なお、ファイルを実行するためにはAdobe AIRがインストールされている必要があります。
※「親愛なる孤独と苦悩へ」の著作権は著作権者様にありますが、許可を得て配布させていただいております。
(2017/8/12)

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web拍手のお返事はこちら(2017/11/2)

最新の更新(2017/11/19)

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

ラビっとはーと!/→Quantize_(フリーソフト)

ウサギのぬいぐるみとして生まれ変わった僕は意識はあれど、人間ともぬいぐるみとも意思疎通ができなくなっていた。
ぬいぐるみ売り場に置かれ、成瀬陽葵(なるせひまり)という幼い女の子に買われた僕はラビと名付けられる。
そして彼女の部屋で、彼女との日々を過ごすことになるのだった。


選択肢なし、ぬいぐるみ、成長、三十分と少しで読み終わりました。
音楽はクリア後タイトル画面で流れる曲が、演出も含めて劇的で印象的でしたが、
クリア後は起動するたび毎回演出が出るので、ちょっと読み返したいときはスキップできるとありがたかったです。
絵はひまりちゃんかわいい。一枚絵は四枚。EDに歌あり。

物言わぬぬいぐるみのラビが陽葵に遊ばれたりしながら陽葵の成長を見守っていきます。
成長して良くも悪くも大人になっていく陽葵と、変わらず陽葵が大切なラビの差に寂しくなる場面もありましたが、
前半のおばあちゃん含めた団欒や、終盤の展開など、まっすぐにあたたかい話だったと思えました。

過去の作品感想:世界で一番悲しい笑顔
(2017/11/19)

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

ルート ルート ルート(乙女12推)/へもへも(フリーソフト)

夏、親しげに話しかけてきた悟という名の男。
彼に話しかけられた未晴の対応は……


選択肢あり、分岐、恋愛、一時間ほどで読み終わりました。
システムは選択肢が表示される際に下部メニューが真ん中近くに大きく表示されるのが便利だと思いました。
音楽は特に合わないような箇所なし。タイトル画面の曲が勢いあって好きです。
絵は場面ごとに様々な感情が表現されていました。一枚絵は十八枚。

選択肢によって登場人物の名前は同じながら根本的な設定から異なる四つの結末に分岐します。
aルートは切なくも暖かい話。
bルートは王道恋愛……ですがアメリカンドッグの食べ方に笑いました。
cルートは未晴の弟が、dルートは悟がとても生き生きと描かれていて、
四種類の違った物語を味わえました。
私はdルートのその後が読んでみたいです。未晴がどうなるか気になる……

過去の作品感想:ororor!モタモタバレンタイン××をください!MerryMerryはしばみ色の瞳の中はドライエックポチとご主人とまい、ルーム主人に軟禁されたから家捜しすることにした
(2017/11/17)

2017年同人ソフト作品感想

 

(完成版)

LAST SEAM/LOUDTABLE(フリーソフト)

十年ぶりに再会した妹尾藤吾(せのおとうご)と古野紬希(このつむぎ)は車に乗ってかつて過ごした地を訪れる。
小学生、中学生、そして別の高校に通うことになり疎遠になった時期。
最後に会ったとき、言えなかった言葉を胸に秘め……。


選択肢なし、思い出、幼馴染、三十五分ほどで読み終わりました。
システムは特に不便な箇所なし。
音楽は基本的に効果音のみですが、だからこそ流れる場面が印象的でした。
絵は背景のみ。

幼馴染ながら疎遠になってしまった二人が所縁のある場所を訪れ、
過去を回想しつつ会話を交わします。
淡々と進み、劇的なことはなく終わる話でしたが、
過去の二人にとってはお互いとの時間を真剣に過ごしていたことが伝わってきて、
未来の二人についてもあれこれ想像させられる作品でした。
(2017/11/15)

2017年同人ソフト作品感想

コミックマーケット92作品感想

(同人ソフト完成版)

うたかたの輪廻/未来彗星(500円)(DL版の購入はこちら)

死んだ人間の魂が、他の身体へと転移する輪廻という伝承が残る街。
羽島真琴は、幼馴染の両親が殺された事件を追う中で輪廻を身をもって体験してしまう。
他人となって生きることとなった真琴は、それでも事件を解決しようとしていくのだった。


選択肢なし、サスペンス、輪廻、六時間半ほどで読み終わりました。
システムは文章表示速度が変えられず遅めなこと、
バックログで読める文章量が少ないことがやや不便でした。
音楽は特に合わないような箇所なし。OPにムービーと歌、挿入歌、EDに歌あり。
絵は時折表示される斜め向きの立ち絵が、正面とはまた違った表情が見られて印象的でした。

幼馴染の両親が死んだ十年前の放火事件を追っていくうちに、
街の伝承にまつわる不思議な出来事に巻き込まれていきます。
序盤、街の風習、人形流しの概要について主人公と幼馴染の美咲が話すのは読み手向けの説明といった印象を受け、
人形流しをとても大事にしている二人の会話としてちょっとそぐわないのではと感じてしまいました。
また、慎重なラスボスが簡単に姿を現したり最後の決着の仕方だったりと、
ラスボスの心境が最後に多少語られるだけだったために行動に疑問を抱く部分があったので、
もう少しラスボス視点も読んでみたかったです。
ですが逆境に追い込まれても考えて行動する主人公には好感が持てましたし、
仲間たちとすれ違ったり和解したり協力したりしつつ進んでいく様は、強い絆にあふれていて良いなと思えました。
(2017/11/13)

コミックマーケット92作品感想

(同人ソフト完成版)

孤独ノユリカゴ/SILK P.O.D.(500円)(DL版の購入はこちら)

仲良くしていた一人の女の子が死に、一人の女の子が行方知れずになってから一年。
死んだ女の子にそっくりな転校生が現れる。
一年前、一年後、さらに一年後。彼らは何を視て、何を想ったのか?


選択肢あり、電波、終末論、四時間ほどで読み終わりました。修正パッチあり。
システムは特に不便な箇所なし。
音楽は不安感を煽るBGM・効果音が使用されていました。OPにムービーあり。
絵はラストシーンがとても美しかったです。一枚絵は十枚+差分。

複数の時間軸が頻繁に切り替わりながら進んでいきます。
その際日付が表示されるのですが場合によって十進数表記だったり二進数表記だったりします。
特に二進数表記のシーンで唐突にそれまでと全く異なる出来事が起こったり視点主が変わったりしてわけがわからないまま読み進めること となるものの、
最後まで読むとそれぞれの時間軸がどうやってできたのかがわかりました。
……が、精神的な部分がほとんどのため何故そうなるのかまではわからない部分が多く残りました。
ただ、それをあれこれ想像するのも一つの楽しみ方だと思いましたし、
わからないけれどなんだか良い話だった……と思わせる壮絶さと美しさが混じったラストシーンも印象的な作品でした。
(2017/11/11)

コミックマーケット92作品感想

2017年同人ソフト作品感想

(完成版)

僕でいい?僕でいいよね?僕がいいよね?僕でいいの?僕にする?僕にしとく?(乙女)/cholian(フリーソフト)

読書好きで優しく真面目なアキと付き合っているマリンは、アキから仲が悪い兄の話を聞く。
友人に連れられて行ったクラブで、彼女はアキに声が似ていて、でも全く異なる性格のバーテンダー、カイトと出会う。
弟がいるというカイトに興味を惹かれたマリンは、彼の勤めるバーに通い詰めるようになるのだった。


選択肢なし、恋愛、浮気、三十分ほどで読み終わりました。
システムはたくさんの演出がありながらもその表示速度などが調整されていて、ストレスなく読み進めることができました。
音楽もスタイリッシュ。
絵は全体的にぼやけていて、スマホごしに見える部分だけ鮮明に見えるという演出が目を引きましたし、
カットインも豊富で主人公の注目していることや思い描いていることがわかりやすかったです。
アキとカイトの性格の違いも立ち絵で表現されていました。

アキと付き合っているマリンですが、段々とカイトに惹かれていきます。
注意書きに尻軽ヒロインとありますが本当に尻軽で、しかし同時にアキ君の融通利かなさもかなりのもので仕方ないとも思えました。
でもそのどちらもが吹き飛んでしまうような結末になっていて、びっくりさせられました。アキ君良いキャラしてます。
インパクトのあるタイトル名、演出と併せて印象に残る作品でした。
それにしてもアキ君はマリンのどこをそんなに気に入ったのでしょうかねぇ……?

過去の作品感想:ジンセイ兄イロトリック・アニマート出ない部屋から弟が!・行くよ神社に弟と!Hello TrickersシュクレのとなりReset→Moveバレンタインの正しいしつけアニジジョウ 〜てんしorくず〜
過去の作品感想:セレナイトの孤独シルバーフープdisenchanterおとうと:日常系くるみバレンタインの正しいしつけピーピングプールおべんとゴーゴー
過去の作品感想:ミノルカブルー・アンブレラSWEET NEXT DOOR赤ずきんくんとおおかみちゃん/赤ずきんちゃんとおおかみくんうつむき少女アイアンブルー・メッセージ
(2017/11/9)

2017年同人ソフト作品感想

コミックマーケット92作品感想

(同人ソフト連作)

未完成の「ねがいごと」01 サイドヒラカレルハコノ/しれせせ(500円)

幼馴染で二つ年上の六花夢見と一緒に暮らしている二ノ森二人(ふたり)は、
夢見から「ねがいごと」を叶える神様がいる、という都市伝説を聞かされる。
放課後、わけあってクラスメイトの一ノ瀬コトミを追いかけていた二ノ森はその神様と遭遇する。


選択肢なし、ねがいごと、神様、一時間半ほどで読み終わりました。
システムは文章表示速度が最速でもあまり早くないことが気になりました。
音楽は特に合わないような箇所なし。EDに歌あり。
絵は女の子二人とも、慌てた顔や照れた顔が可愛らしかったです。

01では、誰かの願いを叶えたいというねがいごとを持ってた主人公が、
クラスメイト、一ノ瀬コトミの「ねがいごと」に関わっていきます。
冒頭の独白が、哲学めいた内容が長めに語られるため、つかみとしては物足りなく感じてしまいました。
また、主人公の名前が二人で、主人公のことなのか二名が何かしたのかがわかりにくかったです。
ですがなにより女の子が可愛く! 描写されていました。
また、登場人物が救われる過程が暖かくて、良かったなあと思えました。
「ねがいごと」を叶える神様についてはまだまだわからないことばかりで、続きも読みたいです。
(2017/11/7)

コミックマーケット92作品感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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