おすすめ同人紹介

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最新の更新(2018/8/19)

コミックマーケット94作品感想

(同人ソフト体験版・連作)

キュードル! Tokyo Summer Challenge/CURIOSIST(600円)

クイズを解く力さえあれば誰でもアイドル「キュードル」になれる時代。
岐阜から上京するためキュードル事務所英知興業のオーディションに応募した加藤歩結(かとうあゆ)は、
研修生として夏休み中、キュードルの腕を磨くのだった。


選択肢なし、クイズ、アイドル、三時間半ほどで終わりました。
「キュードル!Fresh Q-dol festival」の感想はこちら
「キュードル! Right Answers」の感想はこちら
「キュードル! Versus The West」の感想はこちら
「キュードル! Geek Seeker」の感想はこちら
システムは以前よりもさらに動作が重くなっているように感じられましたし、
キュードルも多くなってきたなかでページ切り替えが一ページずつというのは大変でした。
特に一番使うであろう今回のメインキャラ出題ジャンルが一番最後のページなので、
一ページに表示される分を減らして後ろの方のページへ直接飛べる選択肢がほしかったです。
音楽は前作と同様。
絵は一部キャラのSR画像が実装されていなかったことが残念でした。

キュードル研修生の三人が正規メンバーに昇格しようとしていきます。
歩結以外の研修生二人の影が薄めなので、
例えばあとがきで触れられているトライアスロンをストーリーに入れた方がいいのではと思ってしまいましたが、
最初から先輩キュードルのレベルが高いことと、研修生仲間の自動レベルアップという
今回実装されたシステムがストーリーと合っていて、
先輩のの強さを見ながら成長していくという実感を持つことができました。

過去の作品感想:
全力疾答!クイズマラソンクイズトラベラー -around the world-遥かなる剣が峰ヒトナツの聖地巡礼フェアリーメイカーくいけん! 〜美浜高校クイズ研究部物語〜恋には落ちても、受験には落ちないんだからねっ!おざわのやぼうおざわのやぼう弐国立オタク学院、キュードル! Fresh Q-dol festivalRight AnswersVersus The WestGeek Seeker
(2018/8/19)

コミックマーケット94作品感想

(同人ソフト体験版・連作)

春架カナタ 体験版/Project Familia

中三の冬休み、偶然出会った少女に目を奪われた鳴瀬春人は、彼女の通う学園に入学する。
しかし、その学園は女子校だった。紆余曲折ありながらなんとか受け入れられる春人。
そして四人の女子生徒と共に、部活動を作り活動していくのだった。


選択肢あり、恋愛、学園、一時間半と少しで読み終わりました。
システムは文章表示速度最速でもちょっと遅めなことがやや不便でした。
音楽は特に合わないような箇所なし。OPムービーあり。
絵はちょっと硬さを感じる表情もありましたが、
笑ったり悲しそうだったり感情が出ている表情は魅力的に感じられました。

この体験版では各ヒロインルートへ分岐した直後のエピソードまでを読むことができます。
ヒロインは四人。
主人公は学生証を拾ったことで少女の学園を知るのですが、
一切連絡せずに数か月後、同じ学校に入学してから渡すので、なにそれ怖い…… と思ってしまいました。
また、二人とも冬の時点では学園に通っていない(中高一貫という言及がない)のに少女が学生証を持っていることや
金曜日にあった出来事を翌週月曜日に昨日のことと言うなど、つじつまが合わないように感じてしまいましたが、
親しい女の子四人や、他の女子生徒たちと過ごす学園生活は賑やかで、
何かあったときにはお互いに助け合ったりしていて、いいなあと思えました。
(2018/8/18)

コミックマーケット94作品感想

(同人ソフト体験版・連作)

黒汁CD vol.14 「暴食のクラウナーStage.6 "Too Black, Rainy Moon"」/ローズ倶楽部(500円)

葛葉市にある一条院高校へ転入してきた宇賀峰十夏(うかみね とおか)は2級退魔官。
転入初日の放課後、同じく2級退魔官の大月南紅(おおつき なこ)と笠木大夢(かさぎ だいむ)と知り合い、三人はパーティーを組み魔物退治へと赴く。
しかし十夏は人並み外れて大喰らいだった。その理由とは……


選択肢なし、退魔、暴食、三十分ほどで読み終わりました。
Stage.1の感想はこちら
Stage.2の感想はこちら
Stage.3の感想はこちら
Stage.4の感想はこちら
Stage.5の感想はこちら
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。タイトル画面とEDに歌あり。
絵はタイトル画面以外は背景のみ。

いままでの黒汁CDシリーズと同じ場所ですが、ちょっと未来で魔物が大量発生し結構殺伐としてしまっている時代が舞台。
Stage.6では前回から引き続き、宇賀峰十夏と南紅・大夢が別行動となります。
Stage.1の時点でも過去の黒汁CDシリーズとのギャップ(ハードな世界観)にびっくりしましたが、
「暴食のクラウナー」中でもStage.1は平和だったのだなと懐かしくなるくらいのシリアスっぷり。
術式など専門用語での説明が多めでわかりにくい部分はあるものの、
どんどん大事になっている……というのはひしひしと感じ取れました。
黒汁の正体が遂に!
あと敵が強くなったせいもあり段々セフィがさくっと簡単に壊れるようになってきて……不憫です。

過去の作品感想:
放課後は鬼退治!、H.B.DetectiveFile 01File 02File 03File 04、暴食のクラウナーStage.1Stage.2Stage.3Stage.4Stage.5
(2018/8/17)

コミックマーケット94作品感想

 

コミックマーケット93作品感想

(同人ソフト完成版)

コトノ葉カナタ/SILK P.O.D.(500円)

名門大学の数学科に合格するも落ちこぼれてしまった進藤広樹は、夏休みに鈍行列車で旅をしている途中、那希という名の少女と出会う。
最初は戸惑うも哲学的な話で意気投合し、彼女の目的地へと共に赴くことになる。
しかしその場所で彼女の問いに答えた直後に意識を失い、目を覚ますと全く別の場所にいたのだった。


選択肢あり、哲学、言葉、六時間半ほどで読み終わりました。
システムはバックログ量が多いことが有難かったです。
音楽は精神的に不安定な場面でしっかりと不快感を覚えるBGMが使用されていました。
絵は幼さを感じる絵柄で可愛らしいです。一枚絵は七枚+差分。

過去に出会った那希を追い求め、
ウィトゲンシュタインの論理哲学論考やヒラリー・パトナムの水槽の脳を通じて広樹が思索していきます。
そうした所の多くは「わからない」ながらも興味深く、また自分にとってはどうなのだろうと考えさせられました。
ただそれだけに悪いことを企む組織が出てくるのは、思考するうえで横やりに感じてしまう部分はありましたが、
広樹が苦悩する所は痛々しく描かれ、周囲の人々の暖かさには心強さを覚えました。
そしてラストは、自分に照らしてしっかりと納得することができるものでした。
だって、私、今、幸福ですもの。

過去の作品感想:孤独ノユリカゴ日廻り 〜HIMAWARI〜
(2018/8/16)

コミックマーケット93作品感想

2018年同人ソフト作品感想

(完成版)

メイジの転生録/unbreaktell(フリーソフト)

宿命々原を徘徊していた魔黒理人(まこく りひと)の前に突然の稲妻!!! 
が起こり絶叫ヶ原 武羅卯(ぜっきょうがはら ぶらう)が襲ってきた。
絶体絶命のところ前世覚醒しメイジとなった理人は、同じくメイジのレイネと出会い、因果運命を背負うことになっていくのだった。

RPG、転生、因果運命、三時間ほどで終わりました。
「メイジの悲劇嘆」の感想はこちら
「メイジの因果録」の感想はこちら
システムははRPGツクール2000製。
音楽は疾走感がありました。OPとEDに歌あり。
絵は章が進むごとに上達していました。
印象的なポージングや、技演出もあり。

「メイジの悲劇嘆」「メイジの因果録」から24億年後が舞台で、
前世の異能や運命を受け継いだキャラクター達が登場します。
戦闘は一人で闘うため単調になりがちですが、
一部ボス戦では援護射撃があり、それを考慮して行動を決めるとより敵を倒しやすくなりました。

話はFAITとかDistiniといった単語や、中二病真っ只中のテキストが目を引きますが、
悲劇嘆や因果録の台詞がセルフオマージュされている場面も随所にある事から
ひょっとしてわざとそういったテキストにしているのではないか……? と思い始めました。
そうした台詞や、それを発する登場人物たちのインパクトに笑いながらも、
終盤は熱く、解決してよかったと思える内容で、心地よく終わることができました(エクストラダンジョンありますが)

過去の作品感想:メイジの悲劇嘆メイジの因果録
(2018/8/15)

2018年同人ソフト作品感想

(完成版)

メイジの因果録 ver.1.1/unbreaktell(フリーソフト)

放たれた刺客を撃退したブラネェドの前に、ブルーと名乗る男が現れる。
彼はかつて、ブラネェドの両親と共に旅をした仲間だという。
その時破ったはずの運命に再び囚われそうになっていることを告げられたブラネェドは、ブルーと共に立ち上がるのだった。

RPG、因果、運命、技ボイスあり、二時間ほどで終わりました。
「メイジの悲劇嘆」の感想はこちら
システムははRPGツクール2000製。歩行速度が「メイジの悲劇嘆」よりちょっと遅くなっていました。
音楽は特に合わないような箇所なし。EDに歌あり。
絵は冒頭、悲劇嘆を思い起こさせ、かつ今作への期待感をあおる演出から
気が抜けたタイトル名が表示され出鼻をくじかれます。さらにタイトルロゴは回る……!
イベントグラフィック等も上手いとはいえませんが、しかし印象に残るものでした。
あとレクセリアの顔グラフィックが美人です。

「メイジの悲劇嘆」から約十年後、リディオが解決しきれなかった因果にリディオの子ブラネェドが挑みます。
十年……? にしてはブラネェドがもっと年齢高い気がしますが……きっと時空の歪みとかそういうやつなのでしょう。
あとブルーさんやけにハードボイルドになっていました。
戦闘は少々大味ながら丁度いいバランスで、謎解きやアクションは一部歯ごたえがあります。
話は「メイジの悲劇嘆」とかなり関連があって、それが窺えるシーンはなんだか嬉しくなりました。
でもそれ以上に独特のテキストセンスが色々とツッコみどころ満載で、同時に魅力でもありました。

過去の作品感想:メイジの悲劇嘆
(2018/8/14)

2018年同人ソフト作品感想

(完成版)

メイジの悲劇嘆/unbreaktell(フリーソフト)

滅亡の運命に支配されし世界。
運命救済者として別世界から招かれた黒のメイジ、リディオは、
仲間を集め世界を救う旅に出ることとなるのだった。


RPG、運命、中二、技ボイスあり、九十分ほどで終わりました。
主人公名前変更可。
システムはRPGツクール2000製。
音楽は特に合わないような箇所なし。
絵は上手いとは言えませんが何が起こっているのかはわかりますし、印象に残りました。

リディオ達四人が運命に導かれ、そして運命に抗っていきます。
戦闘は適度に苦戦するくらいのよいバランスで、
ワールドマップやダンジョンは狭い分、迷わずに進むことができました。
ただ宿屋に話しかけて泊まらないと舌打ちされるのが心にきます……

台詞回しや、セーブが「運命を刻む」だったり、アイテムが「アーティファクト」だったりと中二的な内容満載ですが、
山場で誤字や不思議な言い回しがあって脱力させられます。
ストーリー展開もとても速く、途中ヒロインと親しくなるイベントもないのでラストが唐突に思える面もありましたが、
勢いのある台詞や印象的な絵から、なんとなく納得させられるパワーがありました。
(2018/8/13)

2018年同人ソフト作品感想

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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