コミティア128感想リスト

同人ソフト(ノベル系)は全て、
それ以外は感想が思い浮かんだもの限定です。

同人ソフト(ノベル系)はプレイ順です。それ以外はサークル名順です。値段は入手時のものです。場合によっては異なる可能性があります。


コミティア128感想

同人ソフト
完成版

同人誌
漫画

コミティア129感想

同人ソフト
完成版

 

 

コミティア128感想

(同人ソフト完成版)

ニンサンバケシチ/蟻喰いマムシ(300円)

マグロの養殖で有名な近江大学水産学部には、何年かに一度、行方不明者が発生し、その人数分マグロが増えるという噂があった。
水産学部に所属する学生の能崎はある日、管理している水槽にマグロが一匹増えていることを見つける。
それを担当教授に伝えると奇妙な反応をされ、そのことを同期生に話した結果、真相を調査することになるのだった。


選択肢あり、本格派和風ツナホラーとのこと、一時間十五分ほどで読み終わりました。
システムは特に不便な箇所なし。
音楽はセミの効果音のみ。
絵は登場人物が実写で、マネキンやマグロが服を着ていて気味が悪く印象的でした。

マグロにまつわる噂を調査していく中で、大学も巻き込んだ真相を解明できたりできなかったりします。
エンディングは五種類。
主人公一人称ながらどこか他人事のような冷静さがあるテキストのため、
怖い場面やアクションシーンでも淡々としていて盛り上がりに欠けるように感じてしまいましたが、
その分理解が及ばないおかしなことが起こっているというゾワゾワした不気味さを常に感じられました。
マグロ好きなのに今後食べるときちょっと躊躇してしまいそうです……。
(2019/6/12)

 

クロヤギがいた教室 完成版/蟻喰いマムシ(500円)

小学校六年生のそのクラスには神様がいた。少なくとも、そう振舞わなければならない空気があった。
普段は全員が過剰なまでに優等生であるそのクラスで、次々と唐突な問題が起こる。
担任の塔野はなるべく面倒を減らそうと、嫌々調査していくのだった。


選択肢なし、ニュースクールサイコホラービジュアルノベルとのこと、一時間十五分ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵は陰気さを強く感じる絵柄でした。

大人に内緒で小学生が宗教でまとまり、振り回されていきます。
異常な出来事が他人事のように(実際塔野にとっては親身になる気がない)淡々と語られていました。
終盤の塔野についてのこともあっさりしていてもう少し詳細に読みたいと思ってしまいましたが
誰も明確な指示を出していないのに罰を受けるべきとみなされた者が酷い目に遭っていくのが空恐ろしく感じられました。

過去の作品感想:ニンサンバケシチ
(2019/6/14)

 

(漫画)

一行感想

天女さん/くおんたむ 人間界に落ちて羽衣が破けてしまった天女さんが男捕まえて養ってもらおうとする話……といいつつ純愛! 基本コメディながら要所できっちり締めていますし、時の流れもあり読み応えあります。天女さんエロいことに積極的なのにこの作品が18禁でないのつらすぎます。

新堂さんちの吉見さん/月陽炎 以前の感想 「柊ちゃんと楓くん。」シリーズ 今回は四十歳の吉見さんと二十五歳の柊ちゃんがちょっといい雰囲気になりかもな話、照れたり喜んだり反省会したりする柊ちゃん可愛いなあ! 吉見さんとかなり年が近くなってきたので犯罪ではと思う気持ちはよくわかります。

悪魔と処女1〜2/二百十 処女厨の悪魔(童貞)が処女を見つけられずに男を女に変えてしまった(局部のみ。それ以外の外見は男のまま)話 見つけられなかった経緯がポンコツにもほどがあります! 女になったことにたいして動揺せず接する男は大物ですね……

消せるペン/Happa 書いた文字のものが消えてしまうペンを手に入れた女の子たちの話。主人公のおっぱいと書くとまな板になるし、背景と書くとこの本の背景が消える。そして世にも奇妙なオチ。この巧みなメタと可愛い絵柄どこかで見覚えが……と思ったら「余命100コマ」のサークルさんだった。さすがです。っていうか「余命100コマ」良かったのに今までサークルチェックリストに入れてない私なにやってたんだ……

大学で初めて恋人ができた話1〜3/ひみつせらぴー タイトル通り、お互い初めて付き合うことになった二人の話。もうことあるごとに相手の魅力発見して動揺してイチャイチャする二人にニヤニヤしっぱなしでした。二人とも可愛すぎです! 友人もいいキャラしてました。
(2019/7/15) 

 

コミティア129感想

(同人ソフト完成版)

ジキニンキは誰が食べた/蟻喰いマムシ(500円)

同性から妙にモテる高校生の西アキラは、唯一親しくしていたサオリが死んだことを知る。
続けて先輩が死に、現場に行ってみると、そこには死んだはずのサオリがいて、自分も殺されたと告げる。
二人は「ジキニンキは誰が食べた?」という謎のメッセージを手掛かりに事件を解明しようとするのだった。


選択肢なし、カニバリックラブホラーとのこと、二時間ほどで読み終わりました。
システム、音楽は特に不便や合わないような箇所なし。
絵は登場人物みんな陰気さや薄気味悪さを感じました。

三篇構成で視点主や時間が変わりながら、ジキニンキにまつわる陰謀を探っていきます。
重要な以外省略されていて内容が詰まったものになっていましたが省略しすぎて戸惑ってしまった部分もありました。
ですが、グロテスクな内容も淡々と描かれていてゾワゾワするような恐怖感を掻き立てられます。

三篇の中で好きなのは一番最初のパプリカ篇(パプリカは料理研究サークルの名前)
アキラとサオリの繋がりがいいなと思えました。

過去の作品感想:ニンサンバケシチクロヤギがいた教室
(2019/8/26)

 

 

 

 

 

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