郷愁花屋
HP

サークルについて

オリジナルのノベルゲームを制作されています。

 

作品

滅び朽ちる世界に追憶の花束を

 

概要

ジャンル

オリジナル/ノベルゲーム

発売予定

完成

予定価格

年齢制限

なし

特徴

近未来、花、終末

体験版 ver.0.12時点で選択肢なし、六時間ほどで読み終わりました。
バックログ、表示速度変更、既読スキップ、オートモードなどがあります。

 

あらすじ

全てを捨てる、覚悟を決めた。
地位も名誉も財産も………そして、大切な家族も。
全てを置き去りにして、この時代から去ることを決めた。


***


滅び朽ちる世界に追憶の花束を贈りましょう。
これは、いろいろな形に栄えたそれぞれの時代と、そこで生きる人々のお話。
そして自らの望みを叶えるために時空を超える旅に出た、愚かな男の物語。

長い歴史の流れから見ればほんの一瞬の生でしかない彼女たちは、それぞれの時代を果たしてどのように生きたのでしょう。
それぞれの時代に何を思い、何を成そうとしたのでしょう。
花のように、人はたった一度きりの美しい花を、それぞれの生の中で咲かせるのだと思うのです。
今回はそんな、生命力に満ちた物語をお話しましょう。

ようこそ、郷愁花屋へ。

(サークルHPより)

 

この作品について

近未来を舞台にした八つの話を収録。
SF風世界観冒険ノベルとのこと。

システムは白っぽい背景の時バックログが見難くなるのがやや不便。
体験版ではセーブ機能を使えませんがかんせいばんでは使用できるとのこと。
演出は多彩で目に楽しいですが、その分動作がやや遅めな面も。
それから、通常画面に配置されているセーブやスキップ等の
クイックメニューボタン上にカーソルを乗せるとそれぞれ違う音が鳴ります。
ただ音が鳴る作品は他にもありますが、積極的に乗せたくなるこの仕組みは見事。
音楽は懐かしさを感じさせながらもどこか不安定な曲調。
絵も幻想的な印象を受けました。

体験版では八つの話それぞれの一章を読むことができ、
読み終わった後は「remembrance mode」というその話の過去や別視点でのミニシナリオが出現します。
それぞれの話は別の時代、別の場所での話ですが、お互い共通する箇所もあり。

面白そうに感じたのは「vivid」
一部の人に超能力を発現させる薬なるものを飲まされ、その適合者となった二人の少女。
しかし超能力を発現させるためと称し一週間以内にお互いを殺すよう言われる、という話。
幼い頃から周囲とは異なる価値観を持ちながら過ごしてきた二人の会話が、
私のようなオタクと言われる人種には少なからず共感する面もあって興味深かったですし、
ちょっと変わったガールズトークとしても楽しめる話でした。

他の話も続きが気になる話で、完成版を読んでみたくなる体験版でした。

 

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