4th Cluster
HP

サークルについて

オリジナルのノベルゲームを制作されています。

 

作品

campus notes(購入はこちら)

 

概要

ジャンル

オリジナル/ノベルゲーム

発売年月

2011/8〜

価格

vol.1 500円

年齢制限

なし

特徴

筑波大学、恋愛、友人

vol.1の時点で選択肢あり、八時間半ほどで読み終わりました。
バックログ、表示速度変更、オートモードなどがあり、
セーブデータは10個まで保存可能です。

 

あらすじ

筑波大学に3年次編入した桐葉悠太は、何を目指すでもなく、ただただ2年という時間を浪費し、過ごしていくはずであった。 しかし、この大学には様々な個性を持ったひとたちがいる。

いわゆるおたく系のサークルである「きんしけん」もまた、強い個性を持った人々の集まる場であった。 彼ら,彼女らとの出会いを通じて,裕太は何を考え、感じるのか。 そして、彼を通じて、あなたは、何を感じるだろうか。

プロデビューを果たした新鋭漫画家「飯田のぎ」によるイラストと、20万字に及ぶ長編ストーリー。

(サークルHP vol.1あらすじより)

 

筑波大学に三年次編入した桐葉悠太。
これから始まるキャンパスライフに希望を膨らませるも、それといった夢や目標があるわけでもなく。
放っておいたらいつまでもぼっち、何をするでもなく大学での二年間を終えてしまうような……

しかし彼が足を踏み入れたのは筑波大学。
個性的な住人達は悠太が凡庸にして無為な大学生活を送ることを許しはしなかったのである。

入学式で出会ったひょうきんな男「風馬」は、悠太と同じ情報科学類の三編生だった。
親交を結び行動を共にするようになった二人は、筑波大の院生である悠太の姉理奈の勧めに従ってサークルを探すことにする。

サークルメンバー募集のポスターが貼られた掲示板の前で、悠太の目に留まったのは
とある軽音サークルの、バンドメンバー募集ポスターだった。
『バンドメンバーぼしゅう中! しょ心しゃかんげい』

不自然に平仮名が多い。怪訝に思いポスターを見つめていると、ひとりの"少女"が人ごみから飛び出して来て悠太にぶつかる。

整った顔立ちに銀髪、紫の瞳、まるで空想の世界から飛び出してきたような奇妙な"少女"は、
悠太に抱きついて再会を喜ぶようなそぶりを見せる。
心当たりのない悠太は戸惑い、誤解を招かないように少女を引き離そうとするが、時すでに遅く……
突如飛来した何者かの跳び蹴りによって、悠太は派手に吹き飛ばされるのだった。

◆◆◆

嵐のように荒れ狂うギターの音に目を覚ました悠太は、見知らぬ部屋で後ろ手に縛られていた。
混乱する彼の目の前に踏み降ろされるブーツの足。

ギターの演奏者、古湊愛歌(コミナト アイカ)は、すらりとした金髪の女性。
痛い目に遭いたくなければ『契約書』にサインするように悠太を脅す。

しかしそこに現れた先程の"少女"雪丸四駆(ユキマル ヨンク)が、
アイカの脅しがはったりであることを暴露してしまう。

互いに自己紹介を交わしていると部屋をノックするものがある。
現れた『入部希望者』は、凛とした雰囲気を持った気の強そうな新入生。体育専門学群の天辻陽(アマツジ ハル)と名乗る彼女は、なんと風馬の幼なじみであった。

演奏を聴いていなかった陽と悠太の為に、アイカはギターを再演する。
その演奏に心打たれた悠太は、サークルに入って練習を積めば自分にもアイカのような演奏ができるようになるのかとアイカに問う。
しかしアイカの答えはNOだった。

彼女は

「あたしにはあたしの音、君には君の音、だ。悠太にしか出せないその音を、鳥肌立つレベルまでに仕上げてやるぜ。あたしの誇りにかけて」

と語る。それを聞いた悠太は、遂に入部を決意するのだった。

(サークルHP vol.2あらすじより)

 

筑波大学に三年次編入した桐葉悠太は入学式の会場で出会った友人、風馬とともに所属すべきサークルを探していた。

ところが掲示板を眺めても心惹かれるポスターはなく、諦めて帰ろうとした時のことだった。

悠太は一度見たら忘れられない、強烈な印象の女の子たちと出会う。

自称『病弱』の怠惰系夜行性、黛伽(マユズミ トギ)。

外はゆるふわ心はアウトドアな元気娘、来海夏燕(クルミ カエン)。

慌て性の知性派観測者、上月紫苑(コウヅキ シオン)。

そして夜道で出会った銀髪の少女との出会いをきっかけに、悠太らは不可思議な事件に巻き込まれてゆく。

筑波大の人々が皆、悠太らに関する記憶を失ってしまったのだ。
しかも悠太が何をしようとも、他の人々は翌日には再びその記憶を失っていた。
悠太は筑波大の『思い出』から完全に孤立してしまっていた。

悠太はまったく同じ状況に陥っていた伽、夏燕、紫苑、そして風馬とともにグループ『ベルタの騎士団』を結成し、謎の記憶喪失現象『IMA(アイマ)』に立ち向かってゆく。

(公式サイト forget me not.あらすじより) 

 

この作品について

筑波大学に編入した桐葉悠太(きりは ゆうた)が友人とだらだらしたり、女の子と仲良くなったりしつつ大学生活を送っていきます。
vol.1では近未来視聴覚研究会、略してきんしけんに所属する、
お嬢様でシェイクスピア好きで物腰が柔らかいけれどお茶目な四年生、畔上文子(あぜかみ あやこ)
ヴァンダリズム(芸術・文化の破壊行為)を芸術へと昇華させることを目指している芸術専門学群所属の三年生、朱砂キリエ(すさ きりえ)
引っ込み思案で人見知りで、でも人一倍お気に入りの作品について話すのが好きな二年生、小川心(おがわ こころ)
という三人の女の子とのルートを読むことができます。
今後運動系サークルに入ったり、そもそもサークルに入らなかったりして別の学群(学部)の女の子と仲良くなるシナリオも制作中とのこと。

システム・演出はランダムでタイトル画面が変わったり、作中ツイッターをしている場面での演出など目を引く箇所もありましたが、
ロードするとセーブした箇所からかなり戻されることがあったり、
エンディングを迎えないとタイトル画面に戻れなかったりするのがちょっと不便でした。
また、誤字脱字誤スクリプト多め。
音楽は一部シーンで、深刻な話をしているのにその前の日常会話から継続して同じ曲が使われていて場面に合っていないことがありました。
絵は表情差分が少な目で文章通りの表情をしていない箇所が結構ありましたが、
実装されている立ち絵や一枚絵はそれぞれの女の子の性格と合っていて可愛らしいです。

シナリオでは、文子さんルートは特に山場で、文子さんの表情差分が少なくて心情を表し切れていないと感じた所、
キリエさんルートでは上記音楽のことや、誤字脱字誤スクリプトが他ルートにもまして多かった所、
心ちゃんルートでは終盤の恋愛部分がほとんど端折られていてあっさりしすぎに思えた所がそれぞれ気になりました。
ですが、それらのことを補って余りあるほどに日々が楽しかったです。
序盤、偶然知り合った同じ編入生の風馬とのテンポのいいやりとりにまず笑わせられましたし、
三人のヒロインに風馬を加えた(場合によってはさらに他の人も一緒の)面々による掛け合いは
本当ににぎやかで仲良くて、ニヤニヤさせられっぱなしでした。
そしてヒロインと二人っきりの場面ではヒロインの可愛さを心ゆくまで堪能することができました。

特にお気に入りなのはキリエさんルート。
一匹狼を気取りつつも隙が多すぎてわたわたしてばっかりのキリエさんがとにかく大好きです。
どのくらいかというと、別ルートでキリエさんの口癖「冗談じょーだん」を聞くと、
このルートではキリエさんと両想いになれないのか……と嘆き悲しむレベル。
話としても、仲良くしていたかと思えばすれ違って、和解して、またすれ違って、
の繰り返しがもどかしくも目が離せず、どんどんと読み進めさせられました。

立ち絵差分の数や技術的なものはどうしようもない部分もあるかもしれませんが、
少なくともデバッグはもっときっちりやってほしいなと思いました。
しかし、そんな状態でも面白いと言い切れるほど魅力的な大学生活が描かれている作品で、vol.2もとても楽しみです。

 

(以下vol.2についての文章です・2012/7/16)

Campus Notes vol.2(500円)(購入はこちら)

選択肢あり、九時間四十五分ほどで読み終わりました。修正パッチあり。
システムは特に問題なし。
音楽は挿入歌ありですが、ちょっと描写と合っていないように感じられました。
絵は陽のヘソチラがなかったのが残念……!
でもvol.1より立ち絵の変化が多くなっていますし、終盤の一枚絵は綺麗でした。特に陽。

vol.2では軽音系サークルに所属する三人の女の子との話を読むことができます。
vol.1のヒロインもちょっとだけ登場。
テキストは同音異義語を一つの文章で使ったり、
四駆の同じことを二度言う台詞など、クドいところもありますが同時に味でもあると感じました。

vol.1でも女の子とのやり取りが楽しかったですが、
今回も同じで、さらにバンドメンバー五人でわいわいやっているシーンが本当に居心地良くてニヤニヤしました。
個別ルートでは、四駆ルートから読まないと敵役の意図が伝わりづらそうなのが気になります。
四駆ルートは正統派という印象。純真かつ腹黒な四駆可愛いです。
陽ルートはお互いのことが好きという前提での言い合いが、ずっと聞いていたくなりました。
嬉しさとか恥じらいが顔に出る陽可愛いです。
アイカさんルートはアイカさんが「くだらない悩み」で葛藤したり、
悪ぶっているのに一瞬で善良さがバレるたりするのが可愛いです。
結論:みんな可愛い
なのでvol.2もおすすめです!

 

(以下vol.1 Re:Birthについての文章です・2012/11/22)

Campus Notes vol.1 Re:Birth(800円)(購入はこちら)

Campus Notes vol.1からシステム、演出などの修正、一枚絵追加、一部シナリオ変更などが行われています。
一番大きな変更点は知識情報・図書館学類の2年生、思案橋瑞季 (しあんばし みずき)シナリオの追加。

選択肢あり、みずきシナリオは三時間四十五分ほどで読み終わりました。
システムはいままでよりもかなり使いやすくなっています。
音楽は今までと同様。
絵はみずきの立ち絵・一枚絵はもちろん、他ヒロインの表情差分や一枚絵も追加されていたりします。
照れる文子さんが破壊力抜群。
あとvol.2の登場人物の出演も。

みずきシナリオは他の三ルートのネタバレ(ヒロインが抱えている問題や解決への道筋等)満載。
三人の恋人にならずに悩みを解消していきます。
みずきはパッケージ画像やプロフィールから受ける印象とは全く異なる性格でしたが、これはこれで魅力的で、
そんなみずきとの虚実入り混じったやりとりには頭をフル回転させないとついていけず、
緊迫感と充実感たっぷりな一年間を過ごすことができました。おすすめです。

 

(以下forget me not. 体験版についての文章です・2013/11/5)

Campus Notes : forget me not. 体験版(2013/11/5現在アンケート回答でDL可能

「Campus Notes」の三作目体験版。
「vol.1 Re:Birth」ではおたく系サークル、「vol.2」では軽音系サークルに所属しましたが、
今回はどのサークルにも所属しなかった場合の話。


選択肢なし、十五分ほどで読み終わりました。
システムは「vol.1 Re:Birth」「vol.2」から機能追加やデザイン変更がされていましたが、
体験版ということもあってまだ練り込みきれていない感じ。
音楽は夜、みんなが集まるシーンの曲がゆったりと恐ろしく、ヒロインの一人、伽さんのテーマっぽくてお気に入り。
絵は立ち絵差分がまだなくて描写と合っていない表情をする箇所がありましたが、
ヒロインの一人、夏燕の菱形な口や凶器と見紛うスコップなど目を引きました。

この体験版では序盤がカットされていて最初の選択肢直後から始まるため、
このページの「Campus Notes vol.2 体験版」の選択肢までを読んでからの方が話に入りやすいかもしれません。
今回は今までの以上にヒロイン三人とも、初対面の時からそれぞれの特徴がよく伝わってきてすぐに馴染めました。
理由があるとはいえ、サークルというくくりなしでも一緒にいることがしっくりきて、なんだかいい関係だなあと嬉しくなります。
そして今まで同様友人や女の子との会話が楽しくて、
最後不穏な状況になりこれからも困難はあるのでしょうが、皆で笑いながら乗り越えていってほしいなあと心底思えた導入でした。

 

(以下 - Bill of Fare - RanRan編についての文章です・2014/7/20)

Campus Notes - Bill of Fare - RanRan編(フリーソフト)

Campus Notes vol.1のきんしけんメンバーが筑波大学の近くにあるRanRanという大盛りのお店に行く話。
選択肢なし、十分ほどで読み終わりました。
セーブや文章速度変更などはなし。
食事シーンに描き下ろし一枚絵あり。キリエさんの親友のけーなちゃんが今回ビジュアル初登場だと思うのですが綺麗! でした。
あと心ちゃんが小動物可愛い。
vol.1ヒロイン三人+けーなちゃんで一緒にいるのが本当に楽しそうでニヤニヤできました。
でも冗談はちょっと寒いと思います!

 

(以下 - Bill of Fare - 龍郎編についての文章です・2015/3/12)

Campus Notes - Bill of Fare - 龍郎編(フリーソフト)

筑波大学の近くにあるラーメン屋「龍郎」でCampus Notes vol.1ヒロインの一人に出会う話。
選択肢なし、五分ほどで読み終わりました。
セーブや文章速度変更などはなし。
食事シーンに描き下ろし一枚絵あり。キリエさんエロい!!! あとチャーシュー美味しそうです。
キリエさん安定の詰めの甘さでニヤニヤしました。
キリエさんのとなりでごはんたべたい……

 

(以下 Campus Notes : forget me not.についての文章です・2015/4/21)

Campus Notes : forget me not.(1000円)(購入はこちら)

選択肢あり、六時間半ほどで読み終わりました。
システムはロード時にページの一番左上セーブデータにカーソルが移動しますが、
最新のセーブデータをロードする頻度が一番高いのでそちらにカーソルが合った方が便利に思えます。
(セーブの方はセーブしたい場所が人それぞれなので一概には言えませんが)
音楽は特に合わないような箇所なし。最小化したりすると音量下がって、おっと思いました。
絵はヒロインみんな唇が特に魅力的で目を奪われました。一枚絵は差分含め十三枚。

人々の記憶に残らなくなってしまったヒロイン三人と友人の五人でベルタの騎士団を結成し、
その現象を解明しようとしていきます。
エンディングは各ヒロインノーマルエンド三つとトゥルーエンド一つ。
ノーマルエンドは入り易くてトゥルーエンドは条件厳しめ、という難易度や、
中盤主人公が関与できないことが多い流れからのいざ解決編で主人公の出番だ! という期待したくなる構成のためか、
トゥルーエンドがあっさりしていて今一つ盛り上がりに欠けるように感じてしまいました。
ですが仲間は五人だけ、という特別な状況での日々は調査も日常もとても大切でとても楽しかったです。
ヒロイン三人とも理系で科学の話も満載で、可愛い女の子とそういう話ができるというのは嬉しいものでした。
お気に入りは生物学類の夏燕ちゃん。一緒に環状種のカモメを見ながら進化の話をしたいです。
あるいは一緒に電気泳動中のゲルをぼーっと見ていたいです。

 

(以下 - Bill of Fare - カレーうどんZEYO編についての文章です・2015/9/6)

Campus Notes - Bill of Fare - カレーうどんZEYO編(フリーソフト)

筑波大学の近くにあるカレーうどん屋「ZEYO」をCampus Notesヒロインが訪れる話。
選択肢なし、十分ほどで読み終わりました。
セーブや文章速度変更などはなし。
食事シーンに描き下ろし一枚絵あり。アイカさんカッコいいです……
それにしても学生限定メニュー安いですね。もう私には関係ないですが。
あとそろそろforget me not.ヒロインの食べっぷりも読みたいです!

 

 

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